
恥は、チャンスの目印になる。
新しいことにチャレンジしようとするとき
私たちを邪魔するのは「恥」という感情だ。
しかし「恥」は私たちの敵ではない。
恥ずかしいのは、あなたがチャレンジできている証拠。
恥はチャンスを見つける目印になる。
人生100年時代。
恥は若者だけのものではない。
いくつになっても恥をかける人になろう。
迷ったら、恥ずかしい道を選んでみよう。
今すぐ実践できる恥のかき方
本書では、私たちの中に渦巻く「恥」を紐解き、
「無難な自分」の殻を破るための50のヒントを収録。
知らないことは
調べてしまう前に
教えてもらう
06/50
セミナーでは
何があっても
一番前に座る
19/50
39/50
ありがとうを
ありがとうで
済ませない
話すなら
成功した話より
失敗した話をする
07/50
36/50
フォローしてくれた
後輩へのお礼は
人前で言う
SNSの声
2021年9月14日 15:00:00
マガジンハウスanan 2266号の「ターニングポイントのつかみ方」特集でカラー4Pで恥との向き合い方を語りました。anan Webにて一部ご紹介いただいています。
2021年9月5日 15:00:00
三省堂書店池袋本店にて『いくつになっても恥をかける人になる』がビジネス書部門で今週の売上1位を記録しました。ありがとうございます。
2021年8月29日 15:00:00
編集者/ファッション・クリエイティブ・ディレクターの軍地彩弓さんと対談イベントを行いました。テーマは「ファッショと恥」。アーカイブが期間限定でYouTubeに公開されています。
2021年7月10日 15:00:00
海外経験から日本と海外の恥の違いについて書いてほしいとオファーをいただき、現代ビジネス(マネー現代)に寄稿しました。『日本人が英語を「話せる」ようにならない本当の理由』。詳しくはコチラ。
お知らせ
恥対談
#恥をかける人 対談
#恥をかける人 対談


「いくつになっても恥をかける人になる」刊行記念イベント「恥の話をしようじゃないか」第1弾

「いくつになっても恥をかける人になる」刊行記念イベント「恥の話をしようじゃないか」第2弾

「いくつになっても恥をかける人になる」刊行記念イベント「恥の話をしようじゃないか」第3弾
プロフィール

中川諒
恥研究家 / コピーライター
1988年生まれ。幼少をエジプトとドイツで過ごし、自分のアイデンティティとは何かという問題に直面する。予備校の模試で偏差値40台を叩き出すが、AO入試(自己推薦)で慶應義塾大学環境情報学部に入学。周りのAO入学生の高校時代の実績に衝撃を受けて寝込む。2011年に広告代理店に入社したものの希望部署には配属されずスネる。5年後さらに営業局に配属されグレる。8年目で社内の転局試験に合格し、念願のクリエイティブ局に異動。12回目のチャレンジでようやく「カンヌクリエイティブフェスティバル」のU30プログラム、ヤングカンヌ・スパイクスの日本代表に相方のチカラで選ばれる。カンヌで負けて一人で坊主になり、悔しさをバネに翌年再度170組出場の国内予選を勝ち抜き日本代表になり世界1位に。翌年、世界の若手クリエイティブ25人が参加するヤングカンヌアカデミーに日本人として初めて選ばれて、全員分の筆ペンをお土産に持参して一番の人気者に。その後Googleにクリエーティブディレクターとして出向し、シンガポール、シドニー、東京オフィスでの勤務を経験。必要以上の身振り手振りを交えた英語で仕事をする。帰任後、ユニクロ、サントリー、ホンダなどの広告を沢山の人たちに助けてもらいながら制作。もらった賞はほとんど周りの人のおかげ。これまでの仕事はコチラ

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本はきっかけに過ぎません。
それぞれが自分の恥と向き合える場所をつくりたい。
そう思ってクローズドなオンラインコミュニティをはじめます。
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